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[2013年05月15日]
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ルワンダ便り1 小野由美子 |
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到着日19日は花の金曜日。他のプロジェクト専門家から夕食のお誘い。時差ボケにもめげず、さっそく参加。ご招待者のMさんは、カンボジアでの調査でお世話になった方。またまた、狭い世界を実感。なんと合計8か月、ルワンダ滞在予定とか。ほかには、JOCV3名(全員男性)、プロジェクト専門家5名(全員女性)、K専門家、T専門家、Mさんで計11名。Yさんは帰国早々6月に外務省職員と結婚予定で、幸せのオーラをまき散らす。
←鳴門教育大学修了生のテオさんと 5月11日に結婚式! おめでとう |
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週末は買い出し。中国資本、ケニア資本のスーパーを回り、ついでに300ドル両替。1ドル=665ルワンダ・フラン。1週間後は662。市内を走るバスは200フラン。カフェでは無料無線ランで粘る外国人を多く見かける。アフリカのシンガポールを目指すルワンダ。光ファイバーが全国をカバー。必ずしもスピードは速くないけれど、空港も、カフェーもほとんど無料でwifi可なんて、南アより進んでいる!
←キガリ市内中国資本の大型スーパー |
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このあとどんな困難がまっているか、この時には想像できなかった….
←みごとな商品陳列 |
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←廃物利用 米を移す容器
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←ホテルの中庭では生演奏 |
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