|
|
|
|
|
[2009年07月16日]
|
|
メンバー便り kenji inoue |
|
昼飯を終わり、車庫の風とうしのよい所で折りたたみのベットを出しての昼ね、そこへ電話です。 「今、ウバメカシを切んじよるが要らんか」即座に「貰いに行く」こんな返事で現場到着、見ると電動チェンソウ。それも目立てがされていない様子、太い幹があり、私はこれがほしいのですよね。で、即座に「家のチェンソーをもってくるわ」 そして我が愛機、ハスク、びっくりしておりました。 途中から、貸してくれ、との申し出、簡単な説明で手渡しますとよく切れるのが面白いのでしょう、根っこのところまで切ってしまいました。私はその刃先を見てハラハラ。土を切ると一瞬で切れなくなるでしょう。 今日の収穫は軽トラいっぱい分、涼しいときの仕事にしてほしいです。 でも、暑さだけでかく汗、身体を使ってかく汗、これは違うと体感した一日でありました。
|
|
青空と百日紅 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright
(C) 2006 桑原電気 All Rights Reserved. |
|
|