秘境祖谷からの発信の井上さま〜
吉野川河川敷を散歩していると、河川敷の立ち木の除伐作業をしており、堤防下には一メートルくらいに切りそろえられたものが整然と並べられている。
作業をしている人に話しかけてみると、いる人があればいくらでも持って帰ってくれとのこと、
樹種はエノキと柳がほとんど、太いのは30センチ以上のものもある。
現場は、第十堰の近くの河川敷におり、堤防下の道路を西に向かい、上空の送電線の下をくぐり、さらに西に進むと堤防に沿ってづらりと積み上げられている。
最近の切り立てなので今年の薪としては適さないが、来年に備え持ち帰っておいてはどうでしょう。
今なら、よりどりで選べます。
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